【邦画編】Amazonプライムビデオ(無料)でオススメの映画(邦画)31選



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1.羅生門

羅生門 デジタル完全版

羅生門 デジタル完全版

 

 

平安時代。土砂降りの雨に煙る羅生門の廃墟で旅法師と杣売りが首を傾げていた。走り込んで来た下人の問いに答えて2人は不思議な話を語り始める。都で名高い盗賊・多襄丸が森の中で武士の夫婦を襲い、夫を殺した。だが検非違使庁での3人の証言は全く言っていいほど異なっていた…。

 

 

 2.舟を編む

舟を編む

舟を編む

 

 

出版社・玄武書房に勤める馬締光也(まじめ みつや)は、営業部で変わり者として持て余されていたが、言葉に対する天才的なセンスを見出され、辞書編集部に異動になる。新しい辞書「大渡海(だいとかい)」――見出し語は24万語。完成まで15年。編集方針は「今を生きる辞書」。個性派ぞろいの辞書編集部の中で、馬締は辞書編纂(へんさん)の世界に没頭する。そんなある日、出会った運命の女性。しかし言葉のプロでありながら、馬締は彼女に気持ちを伝えるにふさわしい言葉がみつからない。問題が山積みの辞書編集部。果たして「大渡海」は完成するのか?馬締の思いは伝わるのだろうか?

 

 


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 3.草原の椅子

草原の椅子

草原の椅子

 

 

バツイチで、年頃の娘と二人暮らしの遠間憲太郎に、50歳を過ぎて三つの運命的な出会いが訪れる。ひとつは、取引先の社長・富樫と親友として付き合い始めたこと。もうひとつは、独り身の女性・貴志子に惹かれ、淡い想いを寄せるようになったこと。3つめは、親に見離された幼子、圭輔の面倒をみるようになったこと。憲太郎、富樫、貴志子の3人は、いつしか同じ時間を過ごすようになり、交流を深めていく中で、圭輔の将来を案じ始める。年を重ねながら心のどこかに傷を抱えてきた大人たち。そして、幼いにも関わらず深く傷ついてしまった少年。めぐり逢った4人は、ある日、世界最後の桃源郷・フンザへの旅立ちを訪れたとき、貴志子が憲太郎に告げる。「遠間さんが父親になって、私が母親になれば、あの子と暮らせるんですよね」 原作:宮本輝(幻冬舎文庫・新潮文庫刊)

 

 

 4.たそがれ清兵衛

たそがれ清兵衛

たそがれ清兵衛

 

 

巨匠・山田洋次監督が、藤沢周平の原作を初映画化した時代劇三部作の第一弾 ――― 国内の数々の賞を独占し、米アカデミー賞外国語映画賞にもノミネートされた日本映画史に残る時代劇の最高傑作――― 幕末の庄内、海坂藩。平侍の井口清兵衛(真田広之)は妻を亡くし、二人の娘と老母のために下城の太鼓が鳴ると家路を急ぐ毎日。同僚たちはそんな彼を“たそがれ清兵衛”と呼んでいた。ある日、幼なじみの朋江(宮沢りえ)を救ったことから剣の腕が噂になり、上意討ちの討手として清兵衛が選ばれてしまう。清兵衛は藩命に逆らえず、朋江への想いを打ち明け、切腹を不服とする余吾膳右衛門(田中泯)が立てこもる死地に向かった……。

 

 

5.遠い日のゆくえ

 

11年前に母を亡くし、空虚感を抱えて生きている主人公、孝志は特殊清掃業で見習いとして働き出す。淡々と死と向き合う日常のなかで、ある日孤独死した女性の遺品から日記を見つける。そこに記されていたのは、女性の若かりし頃の秘められた思いだった。しかし、日記を読み進めるにつれ、孝志は少女が背負っていた驚くべき秘密を知ることになる。「死にたい」と書かれた日記の最後のページ。孝志は心が揺さぶられるまま、少女の未来を探しに女性の故郷・金沢へと向かう。しかし孝志は、金沢で思いがけない真実を知ることになるのだった…。

 

 

 6.雨あがる

雨あがる
 

 

武芸の達人だが職につけない武士、三沢伊兵衛とその妻たよ。妻は、人を押しのけず人々に希望を与える夫をあたたかく見守っているが、職のない伊兵衛は日々妻に申し訳なく思っている。旅の途中、折からの豪雨が夫婦を河畔の宿場町に足止めさせる。やがてその雨があがる頃、城主にその腕を偶然認められた伊兵衛は、藩の剣術指南番に招かれるが…。現代に失われつつある“優しさ”を見事に表現した、心が晴れ晴れとする温かい感動作。

 

 

7.死にゆく妻との旅路

死にゆく妻との旅路

死にゆく妻との旅路

 

 

2人でいることが、なぜ罪になるのですか? 雪舞う音さえ聞こえるほどの静けさのなか、男はひとり、妻を葬(おく)った。 それが、妻の望みだった。 愛する者が死んでゆく時、人は、いったい何をしてやれるのだろう。 272日、6000km―― これは、とある夫婦の壮絶な愛の実話である。

 

 

 8.春との旅

春との旅
 

 

足を痛め、孫の春の面倒なくしては生きていられない元漁師の忠男。祖父と孫のささやかな二人暮らしの中、忠男の最後の住まいを求めて、長年疎遠となっていた親類縁者を訪ね歩く旅に出る。

 

 

9.手紙 

手紙

手紙

 

 

川崎のリサイクル工場への送迎バス。最後部座席に野球帽を目深に被った青年の姿がある。武島直貴、20歳。暗い目をしたこの青年には、人目を避ける理由があった。兄・剛志が、直貴を大学にやる学費欲しさに盗みに入った邸宅で、誤って人を殺してしまったのだ。数度にわたる引越しと転職。兄貴がいる限り、俺の人生はハズレ。そういうこと―。自暴自棄になる直貴を、深い絶望の底から救ったのは由美子の存在だった。しかし、その幸せが再び脅かされるようになった時、直貴は決意する。…塀の中から届き続ける、この「手紙」という鎖を断ち切ってしまう。

 

 

10.禅 ZEN 

禅 ZEN

禅 ZEN

 

 

喜びも苦しみも涙も…。あるがままに。750年前の乱世の鎌倉時代、困窮する人々やいくさで滅ぼされた怨霊に怯えるときの権力者の苦悩を自らもひとつになって受け止めていった孤高の人・道元禅師。彼によって導かれた禅ZENの教えは今なお人々の心に輝き、その光を失わない。

 

 

11.わが母の記

わが母の記

わが母の記

 

 

昭和39年。小説家の伊上洪作(いがみ・こうさく)は、父が亡くなったことから、実母・八重の面倒をみることになる。幼少期、母親と共に暮らしてこなかった伊上は、妻と三人の娘、妹たち“家族”に支えられ、自身の幼いころの記憶と、八重の思いに向き合う事になる。八重は、次第に薄れてゆく記憶の中で、“息子への愛”を必死に確かめようとし、息子は、そんな母を理解し、受け入れようとする。国民的作家・井上靖が45年前に綴った自叙伝的小説「わが母の記」を元に、「クライマーズ・ハイ」(08)の原田眞人監督が、「愛し続けることの素晴らしさ」、「生きることの喜び」を描いた感動作。

 

 

12.博士の愛した数式 

博士の愛した数式

博士の愛した数式

 

 

不慮の交通事故で、天才数学者の博士は記憶がたった80分しかもたない。何を喋っていいか混乱した時、言葉の代わりに数字を持ち出す。それが、他人と話すために博士が編み出した方法だった。博士のもとで働くことになった家政婦の杏子と、10歳の息子。博士が教えてくれる数式の美しさ、キラキラと輝く世界。母子は、純粋に数学を愛する博士に魅せられ、次第に、数式の中に秘められた、美しい言葉の意味を知る―。

 

 

13.阿弥陀堂だより

 

忘れていた、人生の宝物に出逢いました。心の病をかかえる美智子は夫、孝夫の故郷、信州に二人で移り住む。山里の美しい村に帰った夫婦は、阿弥陀堂というお堂に暮らす96歳の老婆おうめを訪ねる。おうめのところに通ううちに、孝夫は声の出ない少女小百合に出会う。彼女は村の広報誌に、おうめが日々話したことを書きとめ、まとめた「阿弥陀堂だより」というコラムを連載していた。素朴だが温かい村の人々とのふれあい。美しい季節の移ろいに抱かれて暮らしていくうちに、美智子と孝夫はいつしか生きる喜びを取り戻していく。

 

 

14.RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語

 

ただ、がむしゃらに生きてきた。気がつくと、多くのものを失っていた。だから、私は決意した。自分らしさを取り戻し、私らしく生きるために。一流企業に勤める49歳の筒井肇は、家庭を顧みず、忙しく仕事に追われる日々を送っていた。会社での立場は確立するが、妻や娘の心は離れるばかり。そんなある日、故郷の島根で一人暮らしをしている母が倒れたとの連絡が入る。追い打ちをかけるように、同期の親友の事故死の知らせが・・。それをきっかけに仕事一筋の人生に疑問を抱き始めた肇。「俺は、こんな人生を送りたかったのか・・・」

 

 

15.RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ

RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ
 

 

鉄道運転士の滝島徹は、仕事一筋の日々を過ごし、気が付けば59歳。ずっと専業主婦として彼を支えてきた妻の佐和子は55歳。徹の定年退職を1か月後に控え、夫婦は第2の人生を迎えようとしていた。そんなある日、佐和子は結婚を機に辞めた看護師の仕事を再開すると宣言するが、徹は妻の申し出を理解しようとしない。ふたりは口論となり、佐和子は家を飛び出してしまう。一度できた溝は深まる一方で、ついに佐和子は徹に離婚届を手渡す─。 これからの人生は、妻のためにと思っていた夫。これからは自分の人生を生きたいと願った妻。妻には夫の知らない“ある理由”があった。そばにいるのが当たり前すぎて、本当の気持ちを言葉にできないふたり。すれ違う夫婦の想いに、ひとり娘とその夫、徹の同僚や部下、佐和子が担当する患者一家の人生が交錯する。果たして夫婦がたどり着いた第2の人生の、思ってもみなかった出発地点とは─?

 

 

16.僕たちは世界を変えることができない。But, we wanna build a school in Cambodia.

 

2005年8月、医大に通う大学2年生のコータは、友人の芝山や矢野とそれなりに楽しい日常を過ごしていたが、何か物足りなく感じていた。そんなある日、ふと立ち寄った郵便局で海外支援案内のパンフレットに目がとまる。「子どもたちに屋根のある学校を。あなたの150万の寄付で、屋根がある学校が建ちます」そのパンフレットを手に取ると、コータはすぐに知り合い全員にメールで「カンボジアに学校を建てよう!」と送信。現地のリサーチをするためにカンボジアへスタディー・ツアーを敢行する。しかし、到着した東南アジアの最貧国。そこには、コータたちが想像している以上の現実が横たわっていた。果たして、コータたちはカンボジアの子どもたちのために学校を建てることができるのだろうか?

 

 

 17.ひまわりと子犬の7日間

ひまわりと子犬の7日間

ひまわりと子犬の7日間

 

 

ある冬の寒い日、母犬と生まれたばかりの子犬が保健所に収容される。母犬は近寄る人すべてに激しく吠え、懸命に子犬を守ろうとしていた。一犬たちの収容期間は7日間。その間に、新しい飼い主を見つけ、人に慣れた犬として渡さなければいけない。彼は、母犬の強い母性から、母犬がかつて人に飼われ、愛されていたはずだと確信する。そして、収容期間を延長するというルール違反をしてまで、必死に心を開かせようと奮闘するが、母犬は心を許さない。彰司の娘は、事故で亡くなった自分の母親と母犬の姿とを重ね、「子犬とお母さん、一緒にいさせてあげて」、と父親に懇願する。そして、もう一度太陽の下で生きていけるよう、母犬に「ひまわり」と名付けるが、その願いもむなしく、犬たちの命の期限は刻一刻と近づいていた──。

 

 

18.オカンの嫁入り 

オカンの嫁入り

オカンの嫁入り

 

 

月子(娘)と陽子(オカン)は、母ひとり子ひとりで仲良く暮らしてきた親子。ある日、陽子が酔っ払って若い金髪の男・研二を連れて帰ってくる。「おかあさん、この人と結婚することにしたから」 あまりに突然のことに、とまどう月子は、とっさに部屋を飛び出してしまう。 母に裏切られたという思いから、月子は陽子に対しても、研二に対しても頑なに心を閉ざすが、大家のサク、陽子の上司・村上ら月子と陽子を家族同然のように見守ってきた周囲の者たちが、二人の間を何とかとりなそうと必死になる。しかしこの娘と母はそれぞれにある秘密を抱えており・・・。

 

 

19.ホテル・ハイビスカス

ホテル・ハイビスカス

ホテル・ハイビスカス

 

 

主人公の美恵子は破天荒で天真爛漫な「ウーマクー」少女。そんな美恵子が両親、兄弟、おばあの3世代家族と、沖縄の風土が持つおおらかさと神秘性に育まれてホンの少し成長する物語。

 

 

20.ナビィの恋

ナビィの恋

ナビィの恋

 

 

東京から帰ってきた孫娘と祖母ナビィ、そして60年ぶりにブラジルから帰ってきたナビィのかつての恋人。沖縄の離島を舞台に、おかしくて切ない恋の物語が多彩な音楽と共に展開していきます。沖縄ブームを巻き起こした「大琉球ミュージカル・コメディ」。

 

 

 21.ぼくたちと駐在さんの700日戦争

ぼくたちと駐在さんの700日戦争
 

 

1979年、とある平和な田舎町。ママチャリ率いる「ぼくたち」7人は、気ままな高校生活を送っていた。ぼくたちがする事と言えば、ママチャリが考えるイタズラ。ところが、ぼくたちのイタズラに怯まない駐在さんがやってきた。しかし、これがママチャリを熱くさせてしまった。しかも、駐在さんには、町一番の美人妻がいるではないか。許せん!かくして、田舎の町を舞台に、駐在さんとぼくたちのしょうもない戦いが始まった。

 

 

 22.今度は愛妻家

今度は愛妻家

今度は愛妻家

 

 

中谷まゆみ原作の大ヒットを博した舞台『今度は愛妻家』を待望の映画化。 “豊川悦司&薬師丸ひろ子”日本中が羨む理想の夫婦を感動のヒットメーカー行定監督がコミカルに、そして時にシリアスに描く。 “誰かを想うこと”“誰かに想われること”が素敵に感じる、爽やかで心が見る前よりも少しあったかくなるハートフルムービー。

 

 

23.天国のスープ

 

特許事務所で働くOLの結子(国仲涼子)は、病身の母・郁恵(十朱幸代)を介護しながら、“幻のスープ”を求めて毎日レストランを訪ね歩いている。手がかりは、姉の麻実(井川遥)が遺した1枚の絵しかない。一方、料理人の亮介(時任三郎)は心に傷を抱え、修蔵(伊東四朗)が営むレストランで雇われシェフをしている。ある日、評判を聞きつけた結子は修蔵のレストランを訪ねるが、そこに探しているスープはなかった。

 

 

24.陽はまた昇る

陽はまた昇る

陽はまた昇る

 

 

NHKの高視聴率ドキュメンタリー番組「プロジェクトX」にも取り上げられたベータマックスの圧倒的有利の下馬評を覆し、遂には世界標準規格へと登りつめたVHS誕生秘話を克明に記したルポルタージュとして高い評価を得た『映像メディアの世紀 ビデオ・男たちの産業史』(著 佐藤正明)を原作に、リストラ寸前の男たちが夢に賭け、闘い続ける姿を等身大で描く。

 

 

25.蛇のひと

蛇のひと
 

 

三辺陽子(永作博美)が出社すると、会社は大変な騒ぎになっていた。部長の伊東が自殺し、課長の今西(西島秀俊)が行方不明になっているという。陽子は取りあえず葬儀の手伝いに行くが、部長の妻、牧子は何故か今西の話ばかりをする。葬儀の後、陽子は副社長に呼び出され、今西が横領で逃げている疑いがあると聞かされる。しかもその証拠を伊東部長が握っていたという。陽子は会社の命令を受け、今西を探すことになるが…。

 

 

26.少年メリケンサック 

少年メリケンサック

少年メリケンサック

 

 

好きです!パンク!嘘です!少年メリケンサック、復活!!協調性ナシ&人間性崩壊の中年パンクバンドである少年メリケンサックをプロデュースすることになったお気楽OLかんな。全く相容れない集団がミニバンに飛び乗り、暴走し続ける全国ツアーが始まった!奇才・宮藤官九郎の監督×脚本による待望の第2弾であり、宮藤官九郎のこだわりぬいたテーマが、予測不能のノンストップエンターテインメントとして遂に完成!

 

 

27.漫才ギャング

漫才ギャング

漫才ギャング

 

 

「あのさ・・・俺とコンビ組まない?」 お笑い、ナメんなよ! 結成10年にして、一向に売れない“ブラックストーン”のボケ&ネタ作りを担当する飛夫。ある日ついに相方から解散を告げられ、ヤケになった飛夫は、トラブルに巻き込まれ留置所送りになってしまう。一方、日々ケンカに明け暮れる龍平は、敵対するストリートギャング“スカルキッズ”との乱闘の末、同じ留置所に放り込まれていた。はじめはドレッドヘアーにタトゥーだらけの龍平にビビッていた飛夫だったが、しだいに彼の“ツッコミ”の才能に気づき、あることを思いつく。

 

 

28.ハンサム★スーツ

 

理想の外見を手に入れれば、どんな恋の上手くいく!?大木琢郎、33歳、独身。彼は死んだ母親が残した庶民的な定食屋「こころ屋」を営む心優しいブサイク。料理の腕前も人柄も完ぺきでお店の人気者だが、女性とはまったく縁がない。ある日「こころ屋」に新人アルバイトで超美人の寛子ちゃんが入ってくる。彼女の一挙一動に胸がキュンキュンする豚郎。ついに、思い切って告白するが、あっさり振られてしまう。 その後、琢郎はスーツを買いに行った洋服の青山で、着るだけでハンサムになれる「ハンサム・スーツ」を手に入れる。ハンサムな男に変身した琢郎は、光山杏仁として、瞬く間に人気カリスマモデルとなる。 これで寛子ちゃんにも好かれるはず、だったが……

 

 

29.鴨川ホルモー

鴨川ホルモー

鴨川ホルモー

 

 

京都大学に入学した安倍は、「京都青竜会」という怪しいサークルの新歓コンパで美しい鼻を持つ早良に一目惚れし、うっかり入会してしまう。そこには、大木凡人にそっくりの冴えない女子・楠木に日本オタクの帰国子女・高村、俺様オーラ全開なイケメン・芦屋など一風変わった奴らがいた。ただのレジャーサークルと思われていた青竜会だったが、実は“オニ”と呼ばれる式神を操り戦わせる謎のバトル“ホルモー”を行うサークルだった!

 

 

30.サクラサク

サクラサク

サクラサク

 

 

さだまさしの珠玉の名篇の、待望の映画化。御免なさいと言いたかった。ありがとうと言いたかった。薄れゆく父の記憶を探す旅へ…。壊れかけた家族は、70年前の父の大切な思い出の場所にたどりつくことができるのか。

 

 

31.超高速!参勤交代

超高速!参勤交代

超高速!参勤交代

 

 

江戸期、八代将軍・徳川吉宗の時代。1万5千石の小藩・磐城国湯長谷藩に存在するという金山略奪を狙い、江戸幕府が無理難題を吹っ掛ける。「5日以内に参勤交代しなければ、藩を取り潰す!」。金も時間もない湯長谷藩。参勤交代を果たし、無事に藩を守ることができるのか?!通常ならば、準備に半年、8日はかかる道のり・・・しかも貯えも尽きている。しかしこの命令に従わなければ藩はお取り潰しに!藩主・内藤政醇は、忍び雲隠段蔵を道先案内役として雇い、家臣の精鋭6名を引き連れ、道中人のいないところでは山道を駆け抜ける奇想天外な作戦にでる。しかし、老中・松平信祝も刺客の忍びを雇い、参勤交代の邪魔をもくろんでいた。金に目が眩んだ幕府に立ち向かい”とんでもない”知恵を使って参勤交代を達成しようとする貧乏小藩が巻き起こす、究極の痛快歴史エンターテインメントが誕生した!

 

 

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